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田中 健二郎



46
名前 たなか けんじろう
生年月日 1989年9月18日
経歴 常葉学園菊川高−横浜(07年D1巡目)
入団年 07年に高校生ドラフト1巡目で入団
在籍年 08年−
背番号 08年−[46]
投打 左投げ左打ち
守備 投手
全国制覇
小学2年で野球を始め、中学3年時には新城ベアーズで全国大会に出場。常葉学園菊川では2年秋からエースになり、3年の春の甲子園では準々決勝で同年のドラフトの目玉中田翔率いる大阪桐蔭と対戦。8回表に自らのスリーベースなどで1対1の同点に追いつくと、その裏に二死二塁から中田と真っ向勝負で大きなレフトフライに打ち取るなど大阪桐蔭を5安打に抑えて1失点完投勝利。そのまま勢いに乗った常葉学園菊川は見事に全国制覇を達成した。

横浜入団
夏の甲子園でもベスト4に勝ち上がり甲子園通算6勝を記録。07年オフのドラフト会議で佐藤 由規と高浜 卓也を抽選で外した横浜から1位指名を受けて入団した。なおドラフト前に「工藤投手のいる横浜ベイスターズに行きたい」と語っていた。ルーキーイヤーは肩を痛めて二軍登板もできなかった。翌09年には二軍で3勝を記録したが、防御率は6.39に留まった。

初先発初勝利
10年は8月に二軍で3勝1敗、防御率1.29という好成績を残してイースタンリーグの月間MVPに選出された。この活躍が認められて9月7日に一軍初昇格を果たすと、9月11日の中日戦で1イニングを無失点に抑える上々の初登板を果たす。そして9月15日の阪神戦で初先発のマウンドに上がると、2回表にブラゼルのソロで1点こそ失ったが、6回まで3安打、2四球に抑える好投を見せる。7回表に連打を打たれた所で降板となったが、見事に初先発初勝利を飾った。

あと一人から5連打
12年は4月29日に一軍昇格を果たすと、5月8日からの巨人3連戦に3連投して3.2回を1安打、1四球に抑えるなど一軍合流後は6試合の登板で10イニング連続無失点に抑える好投を見せる。5月30日のソフトバンク戦で先発のチャンスを貰うと、4回表まで被安打2、無四球に抑えて連続イニング無失点を14まで伸ばしたが、勝利投手の権利にあと1アウトと迫った5回表二死走者なしから山崎、ピッチャー新垣、明石、本多、内川と5連打を喫して白星を逃してしまった。8月25日の巨人戦でも先発を任されると、テンポの良いピッチングで5回を3安打、1四球に抑えたが味方のミスなどもあって3失点となり白星はならなかった。

4年ぶりの白星
13年はイースタン・リーグでも14試合の登板で防御率5.52という成績に終わり、一軍では中継ぎでの9試合登板に留まった。翌14年は開幕一軍に残ったがインフルエンザで登板が無いまま登録抹消。4月22日に復帰したが25日の阪神戦で1対6と突き放された3回表からマウンドに上がったが3イニングで被安打10と打ち込まれて1試合で登録抹消。8月にも昇格したが同じく打ち込まれて1試合のみで登録抹消と苦しんだが、9月6日に3度目の昇格を果たすとシーズン終了まで9試合連続で自責0に抑える好投を続けて、9月23日の阪神戦ではブランコの逆転サヨナラツーランで4年ぶりの白星を記録した。

母の日に勝利
シーズンオフには首脳陣から先発転向を打診されたが断ってリリーフ一本で勝負する事を決断。キャンプから順調に調整を続けたが、2月28日に母親の巳路子さんが47歳の若さで急死。田中は「親孝行できなかった」と悲しみに暮れたが、シーズンが幕を開けると気迫溢れるピッチングで凡退の山を築いて終盤を任されるセットアップとして活躍、4月2日の広島戦から9試合連続無失点を記録すると、5月10日の母の日には巨人戦で三者凡退に抑えて勝利投手、5月15日の広島戦では登板過多の山崎康に代わって9回を任されると一死一、二塁のピンチを背負ったが新井をサードゴロ併殺に打ち取って初セーブを記録した。

球宴出場も
チームの前半戦快進撃の立役者の1人になったが開幕から二ヶ月間で24試合という登板過多が響いて状態を落とし、5月25日に休養目的で登録抹消。6月5日に復帰したが9日の楽天戦で1点リードの8回裏に元同僚の藤田に同点タイムリーを打たれてしまうと、翌日の楽天戦でも8回裏に藤田に同点タイムリーを打たれてしまうなど春先の状態には戻らず、7月13日に巨人戦で3四球を出して降板すると登録抹消となった。球宴には監督推薦で出場を果たしたが、後半戦は昇格予定だった8月2日に体調不良で昇格が流れるなど球宴明けは1軍登板なしに終わった。

前年の轍は踏まず
16年は開幕から15試合連続自責0で11試合連続無四球という安定したピッチングを続けてチームを支えると、前年に大失速した夏場になっても7月8日の巨人戦から17試合連続自責0を記録するなど好調をキープして防御率を1.01まで引き下げた。8月28日の巨人戦では雨でぬかるむマウンドで坂本、阿部といった上位打線を三者凡退に抑えて勝利投手となりお立ち台に上がった。

牽制
登板数が50試合を超えた9月に入ると1日の広島戦で延長10回裏に丸にサヨナラヒットを打たれて敗戦、続く4日の阪神戦では3失点、8日のヤクルト戦でも3失点と登板3試合連続で敗戦投手となったが、数日間の休養を挟んで14日のヤクルト戦からは3連投のマウンドに上がるなどシーズンを通して一軍で活躍、61試合に登板して防御率2.45という好成績を残した。球団史上初のCSでは巨人とのファーストステージの最終戦で3対3で迎えた9回裏に村田の代走で起用された史上1位の盗塁成功率を誇る鈴木を牽制球で刺すビッグプレーで流れを引き戻すと、続く阿部、長野も打ち取るなど2イニングを無失点に抑えてファイナルシリーズ進出の立役者になった。





初記録
初登板 10年9月11日中日戦
初勝利 10年9月15日阪神戦
初奪三振 10年9月11日中日戦:小田から
初完投
初セーブ 15年5月15日広島戦


09 10 11 12 13 14 15 16
オールスター 1回


  投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
10 横浜 5 0 0 1 2 0 25.0 22 6 10 0 12 1 0 11 11 3.96
11 横浜 1 0 0 0 0 0 3.0 6 1 0 0 1 0 0 4 2 6.00
12 横浜 15 0 0 0 2 0 34.2 38 3 8 2 27 1 0 19 18 4.67
13 横浜 9 0 0 0 0 0 13.0 16 4 6 0 11 0 0 7 7 4.85
14 横浜 11 0 0 1 0 0 15.1 21 1 3 1 17 1 0 8 7 4.11
15 横浜 35 0 0 2 2 1 32.2 29 1 16 0 29 3 0 9 8 2.20
16 横浜 61 0 0 5 3 0 44.0 46 2 18 1 39 3 0 16 12 2.45
通算 7年 137 0 0 9 9 1 167.2 178 18 61 4 136 9 0 74 65 3.49


  打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
10 横浜 5 8 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 .000
11 横浜 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
12 横浜 15 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 .000
13 横浜 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .000
14 横浜 11 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
15 横浜 35 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
16 横浜 61 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
通算 7年 137 13 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 8 0 0 .000


  プレーオフ投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
16 横浜 4 0 0 1 0 0 3.2 2 0 1 0 5 0 0 0 0 0.00
通算 1年 4 0 0 1 0 0 3.2 2 0 1 0 5 0 0 0 0 0.00


  プレーオフ打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
16 横浜 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
通算 1年 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000


  オールスター投球成績
回数 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
通算 1回 1 0 0 0 0 0 1.0 1 1 0 0 1 0 0 1 1 9.00


  二軍投球成績
チーム 登板 完投 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四死 三振 失点 自責 防御率
09 湘南 14 0 3 4 0 49.1 59 7 22 37 39 35 6.39
10 湘南 12 0 4 6 0 47.0 46 6 14 26 27 18 3.45
11 横浜 16 0 4 4 0 69.0 87 3 27 45 38 34 4.43
12 横浜 10 1 5 3 0 59.2 56 3 16 33 23 22 3.32
13 横浜 14 0 0 3 0 29.1 38 1 9 24 20 18 5.52
14 横浜 15 0 1 0 0 18.0 18 1 12 20 11 11 5.50
15 横浜 8 0 1 0 0 10.0 9 0 0 8 2 2 1.80
通算 7年 89 1 18 20 0 282.1 313 21 100 193 160 140 4.46







 
安打
本塁打
打点
盗塁
犠打
打率
試合
三振
併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
盗塁死

三振

併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
et cetera

安打
二塁打
三塁打
本塁打
打点
盗塁
三振
併殺
盗塁死
勝利
セーブ
奪三振
完投
完封
敗戦
被安打
被本塁打
Average Record
打率
防御率
奪三振率
三振率
被本塁打率
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
日米通算 球団在籍選手
打者あ
打者か
打者さ
打者た
打者な
打者は
打者まや
打者らわ
投手あ
投手か
投手さ
投手た
投手な
投手は
投手まや
投手らわ
et cetera
大洋ホエールズ
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ
全選手一覧
監督
その他

打者タイトル
投手タイトル
MVP
新人王
沢村賞
カムバック

et cetera
ベストナイン
ゴールデングラブ
サイクルヒット
ノーヒットノーラン
日本記録
球団記録
ALL
50S
60S
70S
80S
90S
00S
Team Record
巨人
阪神
中日
広島
ヤクルト
松竹&
西日本

ALL
勝利
敗戦
打率
本塁打
三振


65年
66年1次
66年2次
67年
68年