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武藤 祐太



58
名前 むとう ゆうた
生年月日 1989年6月14日
経歴 飯能南高−Honda−中日(10年D3位)−横浜DeNA
入団年 18年に中日から移籍
在籍年 18年−
背番号 18年−[58]
投打 右投げ右打ち
守備 投手
練習禁止
中学時代は内野手、私立高の誘いを断って公立の飯能南に進学。1年時から大きな実力差を見せたこともあってチームメイトに傲慢に振る舞う事が多かったが、2年夏に大宮高に0対7のコールドで敗れると「自分勝手なことをした」事もあって監督から一か月間の練習禁止とトイレ掃除や草むしりを命じられた。練習復帰後に武藤をエースに戻すかの投票をチームで行ったが、親友の須川があえて反対票を投じたため秋季大会はライトでプレー、遠いマウンドを見つめるうちに野球はチームプレーであることに気づき、春からエースを任された。

甲子園には届かず
3年春には145キロを記録、打っても通算27本塁打と4番エースとしてチームを引っ張った。最後の夏は5回戦の花咲徳栄戦で先取点を守れず1対2で敗れて敗戦、武藤は涙を流しながら須川に「お前がいなかったら野球ができなかった」と感謝を伝えた。プロ志望届を提出したが指名はなく、社会人野球のホンダへ進んだ。

日本選手権で活躍
入社2年目の09年にはホンダが長野と補強選手の須田 幸太の活躍で都市対抗野球を勝ち進んで全国制覇を果たしたが、武藤はでは本大会での登板は果たせなかった。だが全国デビューとなった日本選手権では前日に先発を言い渡されたJFE西日本戦で1失点で無四球完投勝利、決勝のJR九州戦でも6回1失点に抑えて優秀選手に選出された。

中日入団
長野らが抜けた10年にはエースとなったが都市対抗野球初戦のJR四国戦では序盤はパーフェクトに抑え込むも中盤に打ち込まれて5失点、榎田との投げ合いとなった次戦の東京ガス戦では7回までは1失点に抑え込んだが、8回表に一死満塁のピンチを作って降板となり4失点、チームも敗れて連覇はならなかった。同年のドラフト会議で中日から3位指名を受けて入団。

初勝利
ルーキーイヤーは一軍で7試合に登板して防御率4.15を記録したが、強力な中日投手陣に食い込むことはできなかった。翌12年は同年の初登板となった5月27日のソフトバンク戦で4対4の同点で迎えた5回表から2イニングを内川のツーベースのみに抑えると6回裏に堂上剛のツーランで勝ち越して初勝利を記録。お立ち台に上がった武藤は先月に42歳の若さで亡くなった父を思い出して涙をにじませ、試合後の会見では「見ててくれると思います。早くお母さんに連絡してあげたい。家に帰ってゆっくり電話してオヤジに線香を上げてくれって言おうと思います」

CSで4連投
その後も活躍を続けて33試合に登板して4勝0敗、防御率3.02という好成績を残した。クライマックスシリーズではヤクルトとのファーストステージでは登板はなかったが、巨人とのファイナルシリーズ第3戦で4対4の同点で迎えた9回裏を任されて三者凡退に抑えると、10回表に代打堂上剛のタイムリーで勝ち越して武藤が勝利投手となった。武藤はそこから4連投で3.2回をパーフェクトに抑える好投を見せたが、チームは3勝1敗からの3連敗で日本シリーズ進出はならなかった。

20日間で11試合に登板
13年は開幕から連日のように起用されて4月2日からの20日間で実に11試合に登板、5月14日からも18日間で9試合というフル回転でチームを支えた。酷使がたたって状態を落とし一時は登録抹消となったが、夏場に復帰すると8月、9月にも登板を重ねて一か月離脱したにもかかわらず58試合に投げて防御率3.73を記録した。

初先発
14年は開幕直後の3月29日広島戦で初登板も3失点を喫して登録抹消、5月に復帰も10日の広島戦で再び3失点で登録抹消になるなど同年は右肩痛もあって15試合の登板に留まった。だが自身110試合目にして初先発となった9月16日の横浜戦では前夜は緊張で眠れず、朝から生きた心地がしなかったという武藤だったが4度の先頭打者出塁を許しながら下園、筒香から併殺を奪うなど5回を3安打2四死球で無失点に抑えて勝利投手になった。慣れない横浜スタジアムのお立ち台で「(谷繁)監督のミットめがけて投げたので…」と落ち着かない様子で語った。

代役先発で好投も
先発として期待された15年は4月9日のヤクルト戦で5回3失点、5月3日の横浜戦で6回2失点と先発の谷間として試合を作ると、体調不良で先発回避となった吉見に代わっての緊急先発となった5月17日の阪神戦では毎回のようにピンチを背負いながらも5回を無失点に抑えて勝利投手になった。お立ち台に上がった武藤は「本当は吉見さんだったんですけど、次は自分でちゃんと投げて勝てるように頑張りたい」と次回登板への意気込みを語ったが6月14日の楽天戦で2回3失点KO、27日の広島戦では初回に無死一、三塁から2つの押し出しを含む3連続四球という自滅で0.1回4失点KOとなり試合中に名古屋へ強制送還、以後はチャンスを貰えなかった。

横浜移籍
16年は全てリリーフでの4試合登板に留まり、オフにはウエイトトレーニングと減量で肉体改造を行い、フォーム改良にも着手するなど背水の覚悟で挑んだがウエスタンリーグでの28試合登板(防御率4.40)に留まって同年オフに戦力外通告を受け、リリーフ陣に課題を残した横浜DeNAに入団した。





初記録
初登板 2011年6月29日横浜戦
初勝利 2012年5月27日ソフトバンク戦
初奪三振 2011年7月9日横浜戦:村田から
初完投
初セーブ


  投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
11 中日 7 0 0 0 0 0 8.2 9 2 3 0 7 0 0 4 4 4.15
12 中日 33 0 0 4 0 0 41.2 33 1 10 1 31 2 1 15 14 3.02
13 中日 58 0 0 2 2 0 70.0 70 7 29 1 50 2 0 33 29 3.73
14 中日 15 0 0 1 1 0 25.0 18 2 9 2 18 0 0 10 10 3.60
15 中日 8 0 0 2 3 0 27.1 31 2 12 0 10 2 0 14 12 3.95
16 中日 4 0 0 0 0 0 5.1 9 0 3 0 3 0 0 3 2 3.38
球団
通算 6年 125 0 0 9 6 0 178.0 170 14 66 4 119 6 1 79 71 3.59


  打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
11 中日 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
12 中日 33 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0 1 .000
13 中日 58 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
14 中日 15 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 .000
15 中日 8 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 1 .000
16 中日 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
球団
通算 6年 125 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 5 0 2 .000


  プレーオフ投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
12 中日 4 0 0 1 0 0 3.2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0.00
通算 1年 4 0 0 1 0 0 3.2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0.00


  プレーオフ打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
12 中日 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
通算 1年 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000


  二軍投球成績
チーム 登板 完投 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四死 三振 失点 自責 防御率
11 中日 27 0 1 0 2 40.0 33 2 11 39 8 8 1.80
12 中日 8 0 0 1 0 7.1 7 0 1 4 4 2 2.45
13 中日 10 0 0 3 2 13.0 18 1 2 9 5 5 3.46
14 中日 14 0 2 0 0 22.2 23 2 5 11 9 9 3.57
15 中日 22 0 2 2 3 41.0 50 1 12 18 25 24 5.27
16 中日 35 0 5 0 0 35.2 39 2 12 25 13 12 3.03
17 中日 28 0 0 1 1 30.2 39 0 11 16 18 15 4.40
通算 7年 144 0 10 7 8 190.1 209 8 54 122 82 75 3.55







 
安打
本塁打
打点
盗塁
犠打
打率
試合
三振
併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
盗塁死

三振

併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
et cetera

安打
二塁打
三塁打
本塁打
打点
盗塁
三振
併殺
盗塁死
勝利
セーブ
奪三振
完投
完封
敗戦
被安打
被本塁打
Average Record
打率
防御率
奪三振率
三振率
被本塁打率
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
日米通算 球団在籍選手
打者あ
打者か
打者さ
打者た
打者な
打者は
打者まや
打者らわ
投手あ
投手か
投手さ
投手た
投手な
投手は
投手まや
投手らわ
et cetera
大洋ホエールズ
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ
全選手一覧
監督
その他

打者タイトル
投手タイトル
MVP
新人王
沢村賞
カムバック

et cetera
ベストナイン
ゴールデングラブ
サイクルヒット
ノーヒットノーラン
日本記録
球団記録
ALL
50S
60S
70S
80S
90S
00S
Team Record
巨人
阪神
中日
広島
ヤクルト
松竹&
西日本

ALL
勝利
敗戦
打率
本塁打
三振


65年
66年1次
66年2次
67年
68年