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乙坂 智



33
名前 おとさか とも
生年月日 1994年1月6日
経歴 横浜高−横浜(11年D5位)
入団年 11年ドラフト5位
在籍年 12年−
背番号 12年−[33]
投打 右投げ左打ち
守備 外野手
ベイスターズファン
元アイスホッケー選手だったアメリカ人の父と日本人の母親との間に生まれる。本名は乙坂・ルーセロ・智・ニコラス。兄と友達に誘われて野球を始める。小学校高学年からベイスターズファンになり、横浜高校に進学しても横浜スタジアムに通い続けた。

横浜入団
主将を任された3年夏には横浜商戦でヘッドスライディングで中指を突き指して渡辺監督からヘッドスライディング禁止令を出されたが、立花学園戦では8回にセーフティーバントで一塁にヘッドスライディングして内野安打で出塁すると、斎藤のセンター前ヒットでホームにヘッドスライディングで滑り込んで生還するなどチームを鼓舞し続けて甲子園出場を果たした。進路は進学を進める周囲の反対を押し切ってプロを希望、同年のドラフト会議で夢見た横浜ベイスターズから5位指名を受けて大きなガッツポーズを見せた。

初打席
ルーキーイヤーにはイースタン・リーグで打率.251(211打数53安打)、30四死球、9盗塁という成績を残しシーズン終盤には1軍昇格も検討されたが、接触プレーで首を痛めた事もあって昇格はならなかった。翌13年もシーズンを通して二軍で過ごしたが、14年にはイースタン・リーグで好成績を残して5月26日に初昇格。同日のオリックス戦に代走で初出場。31日のロッテ戦では翌日に登録抹消が予定されていたため首脳陣の「思い出作りに」という配慮で1点リードの9回表に代打で起用されると、2球続けて空振りしたが4球目のストレートをライトスタンドに弾き返して史上57人目、球団の日本人では初となる初打席初本塁打という離れ業をやってのけた。

初のお立ち台
15年はイースタン・リーグで打率.288を記録して6月10日に一軍昇格、同日の楽天戦でスタメン起用されてタイムリー、翌日にはソロを含む2安打、続く日本ハム戦でも8回表に同点タイムリースリーベースを放った。その後は出場機会に恵まれず登録抹消となったが、球宴明けに再昇格を果たすと21日のヤクルト戦でハマスタ初ヒットとなるソロ、8月7日の阪神戦では5回裏にメッセンジャーから逆転スリーランを放って初めてのお立ち台、9月2日の中日戦では3対1とリードして迎えた9回裏二死満塁で藤井が放ったレフト前ヒットで二塁走者の平田をバックホームで刺すなど勝利に貢献した。

澤村から同点弾
16年はスタメンを任された4月14日の阪神戦でゴメスのライトフライを落球して先制に繋げてしまったが、同点に繋がるヒットを含む2安打を放って取り返すと、22日の巨人戦では1点を追う9回表に抑えの澤村から起死回生の代打同点弾を放ってヒーローになった。翌日にも代打で先制のきっかけとなるセンター前ヒットを放ち、27日の中日戦では3番に抜擢されて2点タイムリーを含む2安打、5月12日の中日戦では代打でタイムリーを放つとそのまま守備についてライト前に落ちそうな飛球をスライディングキャッチで好捕するなど活躍を続けていたが、6月下旬に右肩を痛めた事もあって後半戦は二軍で過ごす事になり、球団史上初のCSにも出場できなかった。

CSで2スイングで5打点
17年は開幕から代打として数多く起用されたが打率1割台に低迷、7月1日の巨人戦では抑えのカミネロからツーベースを放って逆転勝利に繋げたが、翌日から10打数連続ノーヒットを記録するなど63打数12安打で打率.190とシーズン中は期待に応えることが出来なかった。だがCSでは豪雨の影響で乱戦となった阪神とのファーストステージ第2戦で試合を決定づけるレフトポール際にスリーラン、広島とのファイナルシリーズでも第2戦で5回表の二死満塁でセンター前へ2点タイムリーを放ってプレーオフ記録となる代打5打点を記録した。日本シリーズでは初戦にDHで同年の初スタメンを任されたが3打数0安打に終わると、その後はここぞの場面で代打起用されたが8打数0安打に倒れて日本シリーズでのヒットは記録できなかった。

武者修行
シーズンオフにはメキシコに渡ってウインターリーグに出場、打高投低のメキシコリーグとはいえ一時は打率5割越えという驚異的な成績を残しオールスター戦にも出場、最終的には打率.410、12打点、出塁率.487を記録。10時間以上のバス移動や言葉が通じない環境に苦しんだが現地のチームメイト達が大好きな野球を全力でプレーする姿に強い刺激を受けた。また監督からは「トモサン」と呼ばれ、乙坂が持参したハチマキを球団がファングッズとして売り出すなど現地のファンからも愛された。

ダイビングキャッチも
18年は4月10日からの巨人3連戦の初戦で2安打、第2戦では代打で逆転の2点タイムリー、第3戦では代打で犠牲フライを放って3タテに貢献。13日の中日戦では代打で11球粘って四球を選び逆転勝利のきっかけを作るなど開幕直後は活躍を見せたが、その後は打撃不振に苦しんで5月31日に抹消となった。10日間で昇格を果たすと14日のロッテ戦では3番に抜擢されたがチームが16安打を放つ中で一人6打数0安打に倒れるなど一時は打率が1割台前半に低迷した。9月27日の阪神戦では大山が放ったセンター前への打球にダイビングキャッチを試みて捕球を確信したがワンバウンドしており、捕球後に手を痛めて倒れていたこともあって打者走者でホームに還る同点のランニングツーランとなってしまったが、7回表の一死一、三塁では同点タイムリーを放ってみせた。

途中出場で活躍
19年は開幕は2軍で迎えたが、4月29日に昇格すると翌日のヤクルト戦で守備のミスはあったが途中出場で2安打を放つと、5月19日のヤクルト戦では守備固めで起用されてレフト線への打球を好捕して濱口の完封を援護、6月9日の西武戦では大逆転に繋がる途中出場での3打数3安打、11日のロッテ戦では涌井からタイムリー、12日のロッテ戦では7回裏の守備でファインキャッチを見せるとその直後の8回表には勝ち越しに繋がるツーベース、16日のソフトバンク戦では6回表に勝ち越しソロ、11回表にスリーベースと印象的な活躍を見せた。

CSで代打サヨナラ弾
7月27日の中日戦では横浜高校の大先輩である松坂対策として1番で起用されて初回に初球をセンター前にはじき返すと、再び回ってきた初回の打席でレフト前ヒットを放って松坂をKO、31日のヤクルト戦ではサヨナラにつながる代打ツーベース、8月10日の中日戦では初のサヨナラ打となるサヨナラ犠飛、13日のヤクルト戦で満塁走者一掃のツーベース、シーズン終盤には25日の巨人戦で山口からタイムリー2本、9月11日の巨人戦で3安打、21日の巨人戦で先制ツーランと首位を争う巨人戦で活躍を見せた。さらにCSではファーストステージの第2戦で追いつかれた直後の9回裏一死一塁で代打起用されて、初球にセーフティバントで揺さぶると2球目をライトスタンドに叩き込んで初のCS開催となったハマスタが長く大きな歓声に包まれた。

チャンス逃す
コロナウイルスの影響で開幕が延期となった20年は開幕前の練習試合で好成績を残して開幕一軍に残ると、故障のオースティンに代わって開幕戦に2番ライトで出場、第3打席でライト前ヒットを放った。だが第3戦では初回にサードライナー併殺、第4打席にセカンドゴロ併殺に倒れるなど4タコに終わってチャンスを逃した。7月18日の巨人戦では9番スタメンで2安打を記録すると、25日の広島戦では代打でスリーランを放ってお立ち台に上がったが、シーズンを通して打率が2割ラインを上下するなど低迷、フルシーズン一軍でプレーして85試合に出場したが同年限りで退任したラミレス監督の期待に応えることはできなかった。


初記録
初出場 2014年5月26日オリックス戦:代走で
初安打 2014年5月31日ロッテ戦:益田から本塁打
初本塁打 2014年5月31日ロッテ戦:益田から
初打点 2014年5月31日ロッテ戦:益田から
初盗塁 2015年6月11日楽天戦:二盗


  打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
14 横浜 6 2 2 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .500
15 横浜 52 124 11 28 1 2 3 42 10 2 3 4 1 9 0 25 0 0 .226
16 横浜 55 115 12 31 9 0 1 43 8 3 0 1 0 7 1 28 2 1 .270
17 横浜 83 63 7 12 3 0 2 21 3 0 0 1 0 1 1 13 0 0 .190
18 横浜 73 93 16 19 2 0 0 21 7 3 3 2 2 12 0 22 0 0 .204
19 横浜 97 159 19 39 8 2 2 57 17 6 3 3 1 14 2 33 3 1 .245
20 横浜 85 101 17 21 3 0 1 27 7 5 0 1 1 12 0 28 2 0 .208
通算 7年 451 657 84 151 26 4 10 215 53 19 9 12 5 55 4 149 7 2 .230


  日本シリーズ打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
17 横浜 5 8 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 .000
通算 1年 5 8 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 .000


  クライマックスシリーズ打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
17 横浜 4 4 1 2 0 0 1 5 5 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .500
19 横浜 2 2 1 1 0 0 1 4 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .500
通算 2年 6 6 2 3 0 0 2 9 7 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .500


  二軍打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 犠打 犠飛 四死 三振 併殺 失策 打率
12 横浜 74 211 37 53 5 0 1 61 13 9 2 1 30 52 2 2 .251
13 横浜 89 188 29 44 7 3 1 60 12 14 4 0 21 47 1 0 .234
14 横浜 98 338 51 86 10 5 9 133 38 13 10 2 36 62 6 1 .254
15 横浜 55 219 31 63 14 1 4 91 27 10 6 1 28 33 4 4 .288
16 横浜 61 230 28 54 10 4 3 81 21 5 2 2 26 49 3 4 .235
17 横浜 18 44 7 16 1 0 1 20 7 2 2 1 10 7 0 1 .364
18 横浜 24 79 15 22 6 0 3 37 20 3 0 2 16 20 1 2 .278
19 横浜 18 59 12 16 2 0 1 21 7 3 0 0 13 7 2 1 .271
通算 8年 437 1368 210 354 55 13 23 504 145 59 26 9 180 277 19 15 .259