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佐々木 千隼



41
名前 ささき ちはや
生年月日 1994年6月8日
経歴 日野高−桜美林大−千葉ロッテ(16年D1位)−横浜
入団年 24年にロッテから移籍
在籍年 24年−
背番号 24年−[41]
投打 右投げ右打ち
守備 投手
都立へ
東京都日野市出身、兄の影響で小2で野球を始めて中学時代には都大会ベスト8。都立の日野高に進学すると1年夏からベンチ入り、2年夏には4番ファーストを任されて日大三高戦で2本塁打を放った。2年冬には野手として都選抜に選出されてアメリカ遠征を経験、鈴木誠也をはじめとする他校の選手とのレベルの違いを感じて帰国後は弁当3つを持参して体重4キロ増加させた。

早実戦
3年春から本格的に投手に転向、夏の西東京大会では3回戦で早実と対戦して延長13回で221球を投げて3失点完投、被安打8ながら14四死球という苦しいピッチングだったが強豪相手に粘って見事に競り勝った。中2日で第1シードの日大鶴ケ丘と対戦すると投げては124球で4失点完投、打っても先制タイムリーと特大弾を放つ投打の二刀流で勝利に貢献した。

転機
希望大学のセレクションに落選したこともあって自宅から通える首都大学リーグ2部の桜美林大に進学、1年時は外野でもプレーするなどプロ入りを意識できるレベルの選手ではなかった。チームが1部に昇格した2年春から野球への向き合い方を改めて、アルバイトをやめて野球に専念してウエイトトレーニングも本格的に開始、外野兼任だったポジションも投手に専念すると、特別コーチの桑田 真澄にフォームの相談やコントロール、変化球への助言などを積極的に求めて飛躍、2年夏には巨人2軍とのオープン戦で3回を無失点に抑えて5奪三振も記録した。

0.27
球速が7キロ上昇して体重も10キロ増加するなどフィジカルの強化に成功すると、3年時には特別コーチの野村 弘樹から体重移動やリリースポイントなどの技術的なアドバイスに加えて試合後のケアや休養の大事さなどを伝えられて大きく成長、4年春にはスカウト12人が集結した日体大戦で3安打4四球で11奪三振の完封、帝京大戦では13回の末に0対1で敗れたが、9回までに5者連続奪三振を含む18奪三振を記録してリーグ記録の19奪三振(森中 聖雄ら)に迫ると、延長13回で参考記録ながら20奪三振を記録という圧倒的な成績を残した。勝敗は4勝3敗ながら4勝は4完封で3敗はすべて0対1での敗戦という異色の成績で防御率は0.27だった。

菅野に並ぶ×2
日米大学野球で初戦の先発を任されて7回3安打1失点で12奪三振、153キロも投じるなど強い印象を残した。4年秋も3完封を記録して菅野の年間7完封に並んだ。また春から秋にかけて連続無失点を続けてこちらも菅野が持つリーグ記録の53イニング連続無失点に並んだが記録更新がかかった54イニング目に失点して記録更新はならなかった。

5球団
ドラフト会議では田中 正義に指名が集中したが1位再指名となる外れ1位では1位を外した全5球団(横浜、ロッテ、巨人、日本ハム、広島)から指名されて抽選を引き当てたロッテに入団した。なお5球団競合は外れ1位としては史上最多で都立高校出身としても史上初のドラフト1位だった。ドラフト後に行われた東海大戦で2失点完投勝利を挙げるなど活躍してチームを1部リーグ初優勝に導いた。横浜市長杯では創価大の田中正義に投げ勝って明治神宮大会に進出、神宮でも明治大との決勝戦まで進出したが柳 裕也に敗れて全国制覇は逃した。

初登板初勝利
ルーキーイヤーには開幕ローテを勝ち取って4月6日の日本ハム戦で初登板初先発、初回に一死から大谷を四球で歩かせたが近藤を併殺に打ち取って無失点で立ち上がると、1点をリードした5回表に無死二塁のピンチを背負ったが西川、大谷を連続三振に切って取ると、近藤は四球で歩かせたが中田を空振り三振に切って取って5回1失点で初登板初勝利を飾った。続くソフトバンク戦でも7回を5安打3四球で1失点に抑えたが打線が零封を喫して初敗戦、以降は打ち込まれる試合が続いて2勝7敗、防御率5.61まで数字を落として抹消となった。

離脱
復帰戦となった9月13日の日本ハム戦では走者を出しながらも8回まで無失点に抑え込むと、9回裏一死から横尾にレフトスタンドに叩き込まれて完封こそ逃したが8安打2四球で初完投を飾った。続く西武戦でも7回5安打2四球で1失点に抑えて連勝、次戦以降も好投を見せてルーキーイヤーを4勝7敗、防御率4.22というまずまずの成績で終えた。2年目は開幕から2軍調整が続いたが状態が上がらず7月6日に右ひじの手術を受けて離脱した。

涙の復帰戦
リハビリを経て19年7月9日の日本ハム戦で2年ぶりの1軍登板、7回を5安打1失点に抑えて656日ぶり勝利を飾ると、お立ち台では目を潤ませながら「ちょっと泣きそうです」と感情を高ぶらせた。術後という事もあって登板間隔を空けながら7試合に登板、球速は戻らなかったが2勝1敗、防御率2.53という好成績を残した。翌20年は右肩の不調で1軍登板は5試合に留まった。肩を痛めた事で投球スタイルを見直してゆったりとした脱力感のあるフォームに変更、フェニックスリーグで新フォームに手ごたえをつかんだ。

初セーブ
ロングリリーフとして開幕1軍に残った21年は4月18日のオリックス戦から3試合連続で勝利投手になると、25日のソフトバンク戦では3点差に迫られてなお一死一、二塁となった9回表に登板、突然の大舞台だったが真砂をファーストフライ、今宮を見逃し三振に抑えて初セーブを記録した。10試合連続自責0も記録するなど信頼感を高めると、8回を任された6月には月間12試合に登板して1失点に抑えるなど期待に応え、初出場を果たしたオールスターでは近本、坂本、佐藤輝を三者凡退に打ち取った。

1敗
後半戦に入っても好投でチームに良い流れを呼び込んで8月21日からの6試合では4勝を記録して球団史上初のリリーフでの開幕8連勝を達成、チームも首位に浮上して16年ぶりのリーグ優勝が見えてきた。10月12日からのオリックスとの天王山を2勝1分けと勝ち切って2位ながらマジック9が点灯、残り4試合の時点で優勝へのマジックを3としたが10月25日のソフトバンク戦で大敗して後がなくなると、27日の楽天戦では同点で迎えた8回裏に佐々木が登板したが一死一、二塁のピンチを背負うと、代打小深田に決勝タイムリーを浴びて優勝を逃した。シーズン唯一の黒星が痛恨の一敗となった佐々木は試合終了時には涙を抑えることができなかった。

1.26から6.39
54試合に登板して8勝1敗1セーブ、57回を投げて被安打36、14四球で防御率1.26を記録、CSでも3試合に登板して無失点に抑えるなど大きな飛躍を見せたが、翌22年は故障で出遅れて1軍昇格直後にはコロナウイルスに感染して離脱、再昇格後も5月19日の楽天戦で1点リードの7回表に登板も一死三塁から3連続四球の押し出し、二死後にも押し出しで逆転を許すなど5失点を喫した。同年は23試合に登板したが防御率6.39と最後まで状態をあげることができなかった。

横浜移籍
23年は開幕1軍に残ったが1試合の登板で登録抹消、同年はイースタンリーグで26試合に登板して防御率3.84に留まったが、シーズン終盤にシュートを投げ始めると球速も上がってシーズン最終版に1軍昇格、10月6日のオリックス戦で1回を無失点に抑えた。オフに行われた現役ドラフトで7年前のドラフト会議で指名を受けていた横浜から7年越しの再指名を受けて移籍した。

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ルーキーイヤーの中盤から広報のアイデアで映画「ちはやふる」の主題歌でもあるPerfumeのFLASHを登場曲に採用した。


初記録
初登板 2017年4月6日日本ハム戦
初勝利 2017年4月6日日本ハム戦
初奪三振 2017年4月6日日本ハム戦:西川から
初完投 2017年9月13日日本ハム戦
初セーブ 2021年4月25日ソフトバンク戦


17 18 19 20 21 22 23
オールスター 1回


  投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
17 ロッテ 15 1 0 4 7 0 85.1 75 9 48 1 59 3 1 41 40 4.22
19 ロッテ 7 0 0 2 1 0 32.0 26 2 12 1 22 0 0 11 9 2.53
20 ロッテ 5 0 0 0 0 0 4.1 7 1 2 1 5 1 0 4 4 8.31
21 ロッテ 54 0 0 8 1 1 57.0 36 4 14 2 28 0 0 13 8 1.26
22 ロッテ 23 0 0 2 3 0 25.1 35 2 11 0 17 1 0 18 18 6.39
23 ロッテ 2 0 0 0 0 0 3.0 6 0 0 1 0 0 0 2 1 3.00
球団
通算 6年 106 1 0 16 12 1 207.0 185 18 87 6 131 5 1 89 80 3.48


  打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
17 ロッテ 15 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 .000
19 ロッテ 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
20 ロッテ 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
21 ロッテ 54 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
22 ロッテ 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
23 ロッテ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
球団
通算 6年 106 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 .000


  プレーオフ投球成績
チーム 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
21 ロッテ 3 0 0 0 0 0 3.0 1 0 3 0 1 0 0 0 0 0.00
通算 1年 3 0 0 0 0 0 33.0 1 0 3 0 1 0 0 0 0 0.00


  プレーオフ打撃成績
チーム 試合 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率
21 ロッテ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
通算 1年 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000


  オールスター投球成績
回数 登板 完投 完封 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責 防御率
通算 1回 1 0 0 0 0 0 1.0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0.00


  二軍投球成績
チーム 登板 完投 勝利 敗戦 S 回数 安打 本塁 四死 奪三振 失点 自責 防御率
17 ロッテ 7 0 1 2 0 26.1 26 4 6 21 12 10 3.42
18 ロッテ 9 0 2 3 0 31.2 38 5 13 25 20 18 5.12
19 ロッテ 13 0 3 2 0 49.1 51 3 18 32 24 23 4.20
20 ロッテ 8 0 0 1 0 8.2 9 0 5 8 5 4 4.15
22 ロッテ 20 0 2 0 2 20.0 14 0 5 11 2 2 0.90
23 ロッテ 26 0 4 7 1 79.2 86 7 21 35 41 34 3.84
通算 6年 83 0 12 15 3 215.2 224 19 68 132 104 91 3.80