サイトマップ リンク
ベイスターズ記録あと何?

サイト内検索>
ホーム ニュース 通算記録 シーズン記録 日本記録 世界記録 選手名鑑 タイトル 球団歴史 ドラフト
安打
本塁打
打点
盗塁
犠打
打率
試合
三振
併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
盗塁死

三振

併殺
勝利
奪三振
セーブ
登板
敗戦
被本塁打
et cetera




ハマスタと勝率
今シーズンのベイスターズは横浜スタジアムで22勝15敗と大きく勝ち越している。ふと気になって横浜スタジアムでの通算成績を調べてみた。すると驚いたことに78年の開場から07年の前半戦終了時までで829勝838敗で勝率.497と5割に迫る勝率を残していた。他球場では939勝1208敗で勝率.437だから6分も勝率が上がっていることになる。特に近年の付加効果は凄まじく、他球場に比べると11年連続で勝率がアップし、ここ3年間に至っては1割以上も勝率がアップしている。(最下位の昨年ですら勝ち越し!)
横浜スタジアム
78 31 22 3 .585
79 25 23 9 .521
80 31 23 5 .574
81 17 39 3 .304
82 24 27 8 .471
83 30 23 6 .566
84 21 36 3 .368
85 23 29 5 .442
86 29 25 2 .537
87 26 28 3 .481
88 30 25 1 .545
89 20 32 3 .385
90 27 30 1 .474
91 30 26 .536
92 25 32 .439
93 28 29 .491
94 26 31 .456
95 32 24 .571
96 24 33 .421
97 32 26 .552
98 36 24 .600
99 34 25 .576
0 34 28 .548
1 30 29 1 .508
2 25 31 3 .446
3 22 37 1 .373
4 26 29 2 .473
5 37 26 1 .587
6 32 31 3 .508
7 22 15 .595
829 838 63 .497
他球場
78 33 35 6 .485
79 34 31 8 .523
80 28 39 4 .418
81 25 41 5 .379
82 29 38 4 .433
83 31 39 2 .443
84 25 41 4 .379
85 34 32 7 .515
86 27 44 3 .380
87 30 40 3 .429
88 29 42 3 .408
89 27 48 0 .360
90 37 36 2 .507
91 34 40 1 .338
92 36 37 1 .493
93 29 44 0 .397
94 35 38 0 .479
95 34 40 0 .459
96 31 42 0 .425
97 40 37 0 .519
98 43 32 1 .573
99 37 39 0 .487
0 35 38 1 .479
1 39 38 3 .506
2 24 55 2 .304
3 23 57 0 .288
4 33 47 1 .413
5 32 44 6 .421
6 26 53 1 .329
7 19 21 1 .475
939 1208 69 .437
勝率差
+−
+100 78
-2 79
+156 80
-75 81
+38 82
+123 83
-11 84
-73 85
+157 86
+52 87
+137 88
+25 89
-33 90
+198 91
-54 92
+94 93
-23 94
+112 95
-4 96
+33 97
+27 98
+89 99
+69 0
+2 1
+142 2
+85 3
+60 4
+166 5
+179 6
+120 7
+60


観客数と勝率
横浜スタジアムで勝率が上がるなら、ファンの数、つまり入場者数でも勝率が変るのではと思い付き、実数発表となった05年からの横浜スタジアムの入場者数別の勝敗表を作ってみた。
9999人以下 25 13 1 .658
10000人-14999人 22 20 .524
15000人-19990人 30 17 1 .638
20000人以上 14 22 .389
異常に偏った結果となった。9999人以下が最も勝率が高いとは何事だろう。一応分析をしてみれば9999人以下の試合はヤクルト戦、広島戦、楽天戦などの下位チームとの対戦がほとんどで、しかも相手チームのファンがほとんど入らないので、ファン数は少ないながらもファン比率では圧倒しているのも関係しているかも知れない。(特にヤクルト戦は顕著)

15000人−19999人は高い勝率を残しているのに、20000人以上となると途端に無惨な結果に終っている。20000人以上が入るカードはほとんどが強豪の巨人、阪神戦なので分からないでもないのだが、その巨人、阪神戦でも15000人−19999人ではそれぞれ7勝3敗、3勝4敗という好成績を残している。(20000人以上は4勝7敗、4勝10敗)、また今年の5月27日−28日の楽天戦は激安入場券効果で20000人以上の集客を果たしたが悪夢の連敗に終わっている。まさかとは思うが慣れない大入りに舞い上がっているわけじゃ…
07年 06年 05年 通算
9999人以下 4 3 7 4 14 6 1 25 13 1
10000人-14999人 5 2 9 12 2 8 6 22 20
15000人-19990人 7 2 10 6 1 13 9 30 17 1
20000人以上 6 8 6 9 2 5 14 22
中日
9999人以下 1 1 1 2 2 3
10000人-14999人 2 4 1 2 2 6 1
15000人-19990人 1 1 1 1 3 3 3 1
20000人以上 2 1 2 1
阪神
9999人以下
10000人-14999人 1 1 1 1
15000人-19990人 3 3 1 3 4
20000人以上 2 2 2 4 4 4 10
ヤクルト
9999人以下 2 3 2 3 1 1 8 3 1
10000人-14999人 1 3 2 1 1 4 4
15000人-19990人 1 2 2 1
20000人以上 1 1
巨人
9999人以下 1 1
10000人-14999人 1 1 1 1 1 1
15000人-19990人 3 1 4 2 7 3
20000人以上 1 4 2 3 1 4 7
広島
9999人以下 1 1 5 2 6 3
10000人-14999人 3 1 2 1 1 6 2
15000人-19990人 3 1 3 1 6 2
20000人以上 1 1
交流戦
9999人以下 1 1 3 2 4 1 8 4
10000人-14999人 2 2 4 4 2 8 6
15000人-19990人 3 1 3 3 3 9 4
20000人以上 1 2 2 1 3 3


夏と勝率
さて続いてはこれからの季節、つまり夏から秋にかけてのベイスターズの勝率を調べてみた。オールスターを境に前半戦と後半戦とに分けて、ここ10年間の勝率を出したところ、前半戦の勝率.454に対して後半戦は.487と5割近い成績を残していた。だがここ3年間は後半戦になると、わずかながら勝率を落としている。これは主力選手の高齢化と無関係ではないだろう。今シーズンもここまではベテランの活躍で星を伸ばして来ているだけに、後半戦は若手、特に現状は寺原以外はベテランぞろいの投手陣に高崎、秦といった所が食い込めないと厳しい戦いになるかもしれない。
前半戦
97 38 39 0 .494
98 45 28 1 .616
99 40 41 0 .494
0 37 41 1 .474
1 37 42 2 .468
2 23 45 1 .338
3 22 58 0 .275
4 32 39 2 .451
5 41 40 3 .506
6 34 47 3 .420
349 420 13 .454
後半戦
97 34 24 0 .586
98 34 28 0 .548
99 31 23 0 .574
0 32 25 0 .561
1 32 25 2 .561
2 26 41 4 .388
3 23 36 1 .390
4 27 37 1 .422
5 28 30 4 .483
6 24 37 1 .393
291 306 13 .487
勝率差
+−
+92 97
-68 98
+78 99
+87 00
+93 01
+50 02
+115 03
-29 04
-23 05
-27 06
+33


ホッシーナと勝率と私
最後にベイスターズにはホッシーナというマスコットがいるのはご承知の通りだが、今シーズンからホッシーナの頭部に装備されている赤いリボンが、さわやかな青色に代わっている事がある。さて当サイトの管理人は今シーズンハマスタで14試合観戦しているが、ホッシーナのリボンが赤色のときは5戦全勝なのに、青いと1勝8敗というジンクスにはまっている。最近などはスタジアムについて1分も待たずに試合結果が見えたような気分になる。(青いリボンだと先発が三浦だと思って行ったらベバリンだったくらいブルーになる)、開幕からのリボンの色別勝敗表を作ろうかとも思ったが、さすがに元データが見つからなかったので断念した。まあ工藤の移籍後初勝利や、ロッテとの湾岸対決でも青かった気がするので、青色の勝率が悪いって事はないと思いますが。
5 0
1 8













 

安打
二塁打
三塁打
本塁打
打点
盗塁
三振
併殺
盗塁死
勝利
セーブ
奪三振
完投
完封
敗戦
被安打
被本塁打
Average Record
打率
防御率
奪三振率
三振率
被本塁打率
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
SeasonRecord
安打
本塁打
打点
盗塁
打率
三振
勝利
奪三振
セーブ
日米通算 球団在籍選手
打者あ
打者か
打者さ
打者た
打者な
打者は
打者まや
打者らわ
投手あ
投手か
投手さ
投手た
投手な
投手は
投手まや
投手らわ
et cetera
大洋ホエールズ
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ
全選手一覧
監督
その他

打者タイトル
投手タイトル
MVP
新人王
沢村賞
カムバック
et cetera
ベストナイン
ゴールデングラブ
サイクルヒット
ノーヒットノーラン
日本記録
球団記録
ALL
50S
60S
70S
80S
90S
00S
Team Record
巨人
阪神
中日
広島
ヤクルト
松竹&
西日本

ALL
勝利
敗戦
打率
本塁打
三振


65年
66年1次
66年2次
67年
68年